スワップ投資は投資期間が長いほど利益が増えていきます。この蓄積されたスワップ金利を再投資することにより、投資効率を上げることができます。これがよく言われる複利運用の効果です。
複利運用の例をあげると、100万円の資金を年率20%で運用すれば、9年後には5倍の500万円、13年後には10倍の1000万円になります。26年後には1億円を超えてしまいます。このような複利運用はFXでも可能です。
次のシミュレーションを見てください。これは最初に投資資金100万円でドル/円の買いポジションを1万ドル建てておき、その間スワップ金利が貯まって新規ポジションが建てられるようになったら、新しく1万ドルを買い増ししていくという複利運用のシミュレーションをした結果です。
レバレッジ3倍の時は、当初の投資資金100万円は、21年後には10倍の1000万円、33年後には、50倍の5000万円、38年後には100倍の1億円になります。レバレッジ5倍の時は、12年後には10倍、19年後には50倍、22年後には100倍の1億円です。
もちろんこのシミュレーションの前提として、ドル/円のレートが一定で、スワップポイントが変化しないということがあります。実際には為替レートもスワップポイントも変化しますので変動リスクが存在します。
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